【ニューヨーク共同】米連邦航空局(FAA)は20日、米航空機大手ボーイングの主力小型旅客機「737―10」(MAXシリーズ)を認証したと発表した。同シリーズの相次ぐ重大事故を受けた安全審査の厳格化で納入時期が遅れており、認証の取得が大きな経営課題の一つだった。
737―10はシリーズで最も機体が大きく、座席数は最大230席。ボーイングによると、既に投入されている小型旅客機の中で、1席当たりの運航コストが最も低いという。当初は2020年に納入予定だった。今後数カ月以内に納入を開始するとしている。
ボーイングの民間航空機部門のステファニー・ポープCEOは「提供できることをうれしく思う」とした。
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