
昨日(2026年10月20日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 52,495.88 | 52,655.0 |
| 前日比 | +529.85(+1.02%) | +608.6(+1.17%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年10月20日(火)のNYダウは、前日比529.85ドル高(+1.02%)の52,495.88ドルで取引を終えました。
米国とイランの紛争終結に向けた協議が進むとの観測が広がり、3営業日ぶりに反発しました。
原油先物価格が下落し、エネルギー価格の高騰によるインフレ懸念が和らいでいます。
米国中間選挙では民主党が上下両院で多数派となる可能性が意識され、医療分野の政策が追い風になるとの思惑から、ヘルスケア株が買われました。
一方、AI関連への過剰投資が意識されたことで、ハイテク株は弱含む展開でした。
個別銘柄を見ると、半数以上の銘柄が上昇しており、特にヘルスケアへの買いが目立っています。
スリーエム(MMM)、アムジェン(AMGN)、メルク(MRK)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)などが上昇。
アルファベット(GOOGL)、アップル(AAPL)、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、エヌビディア(NVDA)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約7割がプラス圏で推移しています。
本日(2026年10月21日)US30のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月21日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2日続落後の反発となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
52,000ドル台半ばまで上昇し、10月高値を更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、高値更新により上昇一服となるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばに大きく上昇し、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
取引半ばの上昇後、16日高値が意識された取引が続きました。
目先は、16日高値を超えて上昇が続くか、16日高値は超えられず反落するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年10月21日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から小幅なプラス圏で底堅く推移しましたが、夜に入ると上げ幅を縮め、21時半頃には一時マイナス圏へ沈む場面もありました。
その後は急速に買いの勢いが強まり、日付が変わる頃には一時+1.3%付近まで上昇幅を拡大し、引けにかけても高値圏を維持しています。
最終的に約+1.17%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年10月21日)の主な米国経済指標
21日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数(前週比)
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
