21日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。上げ幅は一時1300円を超え、6万5000円を回復した。米国とイランの戦闘終結に向けた協議進展への期待感を背景に原油価格の上昇が一服したことが追い風となり、買い注文が先行した。
午前終値は前日終値比748円13銭高の6万4823円55銭。東証株価指数(TOPIX)は43・99ポイント高の4053・20。
前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が上昇したことも投資家心理を支えた。米宇宙開発企業スペースXが20日に決算を発表し、人工知能(AI)部門が好調だったことを受け、東京市場でも半導体検査装置大手のアドバンテストなどAI関連銘柄の上昇が目立った。
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