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ナスダック100の振り返りと見通し:AI関連株の買い戻しで反発。中東リスクで伸び悩む場面も(2026年10月22日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年10月21日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 29,822.52 29,862.4
前日比 +332.23(+1.13%) +136.0(+0.46%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年10月21日(水)のナスダック100は、前日比332.23ポイント高(+1.13%)の29,822.52ポイントで取引を終えました。

前日に発表されたスペースX(SPCX)の7〜9月期決算が市場予想を上回り、AI関連株が買い戻されて反発しました。
また、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)の決算が、AI需要を背景に予想を上回る売上高見通しを示したことも追い風になりました。

フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は、しばらく続いた下落基調から反発しています。
一方で、中東情勢の緊迫化を伝える報道もあり、上げ幅を縮める場面がありました。

個別銘柄は、半導体関連などが買われていますが、小売やヘルスケアが売られており、銘柄ごとに強弱が分かれる展開でした。

スペースX(SPCX)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、ウエスタン・デジタル(WDC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などが上昇。
ネットフリックス(NFLX)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、ギリアド・サイエンシズ(GILD)、アップラビン(APP)、ラム・リサーチ(LRCX)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年10月22日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年10月22日)US100のチャートテクニカル分析
OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月22日7時のもの)。

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し3日続伸となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
3日続伸となりましたが、下落した16日の値幅内の値動きに留まりました。
16日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばのジリ安後、後半に上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているもののローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
16日安値と20日安値でダブルボトムを形成して上昇が進みつつあります。
目先は、ダブルボトム形成後の上昇が続くか、反落して16日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20261022
(画像は2026年10月22日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤にプラス圏で推移したものの、昼過ぎから売りに押されてマイナス圏へ沈み、夕刻を過ぎると一時-0.4%超まで値を下げました。
日付が変わる頃から買いが優勢となり、2時頃には一時+0.7%超まで上昇幅を拡大しましたが、その後は値を崩しました。
最終的に約0.46%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年10月22日)の主な米国経済指標

22日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
22日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
22日(木)23:00(米国)9月景気先行指標総合指数(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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