【ロンドン共同】欧州自動車工業会が22日発表した9月の欧州連合(EU)各国の乗用車新車登録台数は、前年同月比9・3%増の97万1048台だった。電気自動車(EV)が72・9%増の29万117台と好調を維持。中東情勢悪化に伴う燃料価格の上昇や、各国政府の購入支援策が追い風となった。中国勢の販売拡大も続いている。
日本勢は、トヨタ自動車が高級車ブランド「レクサス」を含めて2・1%増の6万7912台。マツダは47・4%増の1万5176台、ホンダは15・2%増の4715台だった。三菱自動車も6・8%増と堅調だった。
一方、日産自動車は10・9%減の1万3677台、スズキは0・8%減の1万2810台だった。
中国メーカーは比亜迪(BYD)が前年同月の2・1倍の2万8309台と急伸。奇瑞汽車(チェリー)も3・2倍だった。米テスラも78・6%増の4万5866台と好調だった。
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