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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服

市場概況

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 22日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。17時時点では157.23円と15時時点(157.32円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。日経平均株価や他のアジア株安を手掛かりにしたリスク回避の売りが進み、16時過ぎには一時156.83円と9月30日以来の安値を更新した。ただ、その後は時間外の米長期金利が低下一服となったこともあり、東京午後から急ピッチで値を下げてきた反動が出た。17時前には157.30円台まで切り返す場面も見られた。

 ユーロ円も売りが一服。17時時点では176.64円と15時時点(177.01円)と比べて37銭程度のユーロ安水準だった。全般に円買いが強まった流れに沿って一時176.36円と5日につけた年初来安値の176.22円に迫ったが、その後はドル円と同様に売り一服となり、176.80円台まで買い戻しが入った。

 ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1235ドルと15時時点(1.1251ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。欧州株式相場が売り先行で始まったこともあり、欧州勢の参入後は上値を伸ばしにくくなった。ドル円の売り一服に伴って1.1230ドル台までやや上値を切り下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.83円 - 158.25円
ユーロドル:1.1227ドル - 1.1256ドル
ユーロ円:176.36円 - 177.76円

(岩間)


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