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香港株サマリー(26日)

市場概況

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続伸、エネルギー株に買い ハンセンテック指数は下落

 週明け26日の香港市場で、ハンセン指数は続伸。終値は前営業日比0.51%高の23211.81ポイントだった。中国企業指数は0.59%高の7802.09ポイント。メインボードの売買代金は概算で1757億5000万HKドル。

 ハンセン指数は序盤に前週末終値を挟んで一進一退。心理的節目の23000ポイントが下値支持線として意識され、前引けにかけて上げ幅を広げた。前週末の米原油先物の上昇を受けた売りが朝方に出たものの、エネルギー株と不動産株が買われて指数を押し上げた。ただ、非鉄株やハイテク株の下落が重荷となり、後場は伸び悩んだ。セクター別ではエネルギーや不動産・建築が高かった半面、素材が下落した。

 ハンセン指数構成銘柄では、石油大手のペトロチャイナ(00857)、シノペック(00386)、CNOOC(00883)、石炭大手の中国神華能源(01088)が大幅高。不動産REITのLink REIT(00823)、生活アプリ運営の美団(03690)は続伸した。医薬品卸売りの国薬控股(01099)、中国4大商業銀行の中国工商銀行(01398)も高い。一方、前週末に2026年7−9月期決算を発表した紫金鉱業集団(02899)と洛陽モリブデン(03993)が安い。パソコン大手のレノボグループ(00992)、半導体受託製造のSMIC(00981)と華虹宏力半導体(01347)も大きく売られた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.36%安の3857.53ポイントと反落。華虹宏力半導体とレノボグループのほか、人工知能(AI)モデル開発のミニマックス(00100)の下げがきつい。新興電気自動車メーカーの小鵬集団(09868)、蔚来集団(09866)、理想汽車(02015)がそろって売られた。


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