ホーム » マーケットニュース » 香港株サマリー(29日)

香港株サマリー(29日)

市場概況

Google_ニュース提供元_CTA

 反落で23000ポイント割れ、新東方教育科技が14%安

 29日の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。終値は前日比0.59%安の22958.65ポイントだった。中国企業指数は0.46%安の7755.66ポイント。メインボードの売買代金は概算で1894億5000万HKドル。

 ハンセン指数は、前場は前日終値を挟んでもみ合ったが、後場はマイナス圏で軟調に推移し、心理的節目の23000ポイントを下回ってこの日の取引を終えた。2026年7−9月期決算を発表したアルファベットが時間外取引で急落したことを受け、香港市場でもアリババ集団(09988)やテンセント(00700)、美団(03690)などテック株が売られて指数を押し下げた。また、中東情勢を巡る不透明感を背景に原油価格の上昇が警戒され、相場の重しとなった。一方、業績内容を手掛かりに個別物色の動きが活発だった。

 ハンセン指数構成銘柄では、6−8月期決算を発表した新東方教育科技(09901)が14%下げたほか、華虹宏力半導体(01347)やレノボグループ(00992)の下落も目立った。前引け後に四半期決算を発表した吉利汽車(00175)も売られた。半面、ペトロチャイナ(00857)や翰森製薬(03692)が高かったほか、中国平安保険(02318)や中国工商銀行(01398)も買われた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は2.84%安の3744.14ポイント。上海天数智芯半導体(09903)や華虹宏力半導体、北京智譜華章科技(02513)が下落率上位だった。半面、美的集団(00300)や海爾智家(06690)が買われた。

(松井)


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る