◆ダウ平均:52342.56 -132.54 -0.25%
◆NASDAQ:26184.72 -365.13 -1.38%
29日のNY株式相場は反落。主要企業の決算発表を受け、ハイテク株や資本財株を中心に売りが先行した。前日引け後に決算を発表したアルファベットはフリーキャッシュフローの赤字などが嫌気されて急落し、相場の重荷となった。キャタピラーも建設部門の売上高が市場予想を下回ったことで急落した。一方で、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視する9月個人消費支出(PCE)価格指数は前月比で市場予想通りの伸びにとどまり、米10年債利回りが低下したことは下値を支えた。
ダウ平均は下落してスタートすると、一時388ドル安まで下げ幅を拡大し、132.54ドル安(-0.25%)で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.87%安まで下落後、1.38%安で終了した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も下落して取引を終え、主要3指数がそろって4日ぶりに反落した。
ダウ平均採用銘柄では、アルファベットが12.64%安と急落し、1銘柄でダウ平均を243ドル余り押し下げたほか、値がさ株のキャタピラーも9.25%下落し、390ドル余りの下落寄与となった。このほか、セールスフォース、アマゾンが4%超下落して指数を押し下げた。一方、メルクやホーム・デポ、ナイキ、ボーイングが3%超上昇し、指数の支えとなった。S&P500の11セクターでは、ヘルスケア、不動産、生活必需品、公益、金融、資本財など8セクターが上昇した一方、コミュニケーション、IT、一般消費財の3セクターが下落した。
引け後の動きでは、通常取引で4.25%下落したアマゾンが時間外でさらに5%超下落。第3四半期の売上高と調整後一株当たり利益が市場予想を下回ったことが嫌気された。インテルは当四半期の業績見通しが市場予想を下回ったことで20%超の急落となった。
(越後)
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◆NASDAQ:26184.72 -365.13 -1.38%
29日のNY株式相場は反落。主要企業の決算発表を受け、ハイテク株や資本財株を中心に売りが先行した。前日引け後に決算を発表したアルファベットはフリーキャッシュフローの赤字などが嫌気されて急落し、相場の重荷となった。キャタピラーも建設部門の売上高が市場予想を下回ったことで急落した。一方で、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視する9月個人消費支出(PCE)価格指数は前月比で市場予想通りの伸びにとどまり、米10年債利回りが低下したことは下値を支えた。
ダウ平均は下落してスタートすると、一時388ドル安まで下げ幅を拡大し、132.54ドル安(-0.25%)で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.87%安まで下落後、1.38%安で終了した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も下落して取引を終え、主要3指数がそろって4日ぶりに反落した。
ダウ平均採用銘柄では、アルファベットが12.64%安と急落し、1銘柄でダウ平均を243ドル余り押し下げたほか、値がさ株のキャタピラーも9.25%下落し、390ドル余りの下落寄与となった。このほか、セールスフォース、アマゾンが4%超下落して指数を押し下げた。一方、メルクやホーム・デポ、ナイキ、ボーイングが3%超上昇し、指数の支えとなった。S&P500の11セクターでは、ヘルスケア、不動産、生活必需品、公益、金融、資本財など8セクターが上昇した一方、コミュニケーション、IT、一般消費財の3セクターが下落した。
引け後の動きでは、通常取引で4.25%下落したアマゾンが時間外でさらに5%超下落。第3四半期の売上高と調整後一株当たり利益が市場予想を下回ったことが嫌気された。インテルは当四半期の業績見通しが市場予想を下回ったことで20%超の急落となった。
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