◆ダウ平均: 51770.31 -572.25 -1.09 %
◆NASDAQ: 25437.00 -747.72 -2.86 %
30日のNY株式相場は大幅続落。大手IT・半導体企業の決算発表や弱気な業績見通しを受けた売りが相場を圧迫した。前日引け後に当四半期の弱気な見通しを発表したインテルが急落したほか、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やエヌビディアなどの半導体銘柄が大きく売られた。また、売上高が予想を下回ったアマゾン・ドット・コムも売られ、ハイテク株からの資金流出が加速した。一方、原油高などを背景にシェブロンやエクソン・モービルなどのエネルギー株や、ウォルマートなどの生活必需品株が買われ下値を支えたものの、ハイテク株の大きな下げを相殺するには至らなかった。
ダウ平均は取引終盤に778ドル安まで下落し、572.25ドル安(-1.09%)で終了した。ハイテク株主体のナスダック総合は3.85%安まで下落後、2.86%安で終了し、6月5日以来の大幅安を記録した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も下落して終了し、主要3指数がそろって2日続落した。
ダウ平均採用銘柄では、エヌビディアが4.22%安となったほか、キャタピラー、シスコシステムズも4%近く下落し、値がさ株のゴールドマン・サックスが3.58%下落したことも指数を押し下げた。一方、決算が好感されたメルクが2%超上昇したほか、ウォルマート、シェブロン、コカ・コーラ、アムジェンが1%超上昇した。S&P500の11セクターでは、エネルギー、生活必需品、公益、ヘルスケア、不動産、素材の6セクターが上昇した一方、IT、資本財、コミュニケーション、一般消費財、金融の5セクターが下落した。
週間ではダウ平均が0.85%安と4週ぶりに反落し、ナスダック総合が2.00%安と3週続落した。10月月間では、ダウ平均が1.70%高と反発した一方、ナスダック総合が5.30%安と3カ月ぶりの大幅反落となった。年初来ではダウ平均が7.71%高、ナスダック総合が9.44%高となった。
(羽土)
Provided by
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る
◆NASDAQ: 25437.00 -747.72 -2.86 %
30日のNY株式相場は大幅続落。大手IT・半導体企業の決算発表や弱気な業績見通しを受けた売りが相場を圧迫した。前日引け後に当四半期の弱気な見通しを発表したインテルが急落したほか、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やエヌビディアなどの半導体銘柄が大きく売られた。また、売上高が予想を下回ったアマゾン・ドット・コムも売られ、ハイテク株からの資金流出が加速した。一方、原油高などを背景にシェブロンやエクソン・モービルなどのエネルギー株や、ウォルマートなどの生活必需品株が買われ下値を支えたものの、ハイテク株の大きな下げを相殺するには至らなかった。
ダウ平均は取引終盤に778ドル安まで下落し、572.25ドル安(-1.09%)で終了した。ハイテク株主体のナスダック総合は3.85%安まで下落後、2.86%安で終了し、6月5日以来の大幅安を記録した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も下落して終了し、主要3指数がそろって2日続落した。
ダウ平均採用銘柄では、エヌビディアが4.22%安となったほか、キャタピラー、シスコシステムズも4%近く下落し、値がさ株のゴールドマン・サックスが3.58%下落したことも指数を押し下げた。一方、決算が好感されたメルクが2%超上昇したほか、ウォルマート、シェブロン、コカ・コーラ、アムジェンが1%超上昇した。S&P500の11セクターでは、エネルギー、生活必需品、公益、ヘルスケア、不動産、素材の6セクターが上昇した一方、IT、資本財、コミュニケーション、一般消費財、金融の5セクターが下落した。
週間ではダウ平均が0.85%安と4週ぶりに反落し、ナスダック総合が2.00%安と3週続落した。10月月間では、ダウ平均が1.70%高と反発した一方、ナスダック総合が5.30%安と3カ月ぶりの大幅反落となった。年初来ではダウ平均が7.71%高、ナスダック総合が9.44%高となった。
(羽土)
Provided by
DZH Finacial Research
「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。
豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
