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日経平均サマリー(2日午前)

市場概況

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日経平均は続落 中国電力が急騰

 2日の日経平均は続落。前引けは195円安の63095円。米国株安を受けて寄り付きから300円を超える下落となり、節目の63000円を割り込んだ。下げ幅を500円超に広げて62700円台に入ったところで売りは一巡し、安値は早い時間につけた。米国動向からAI関連の多くが弱く始まったが、好決算を発表した東京エレクトロン<8035.T>が大きく上昇して指数を下支えした。他の半導体株にも動きが良くなる銘柄が出てきたことで、プラス圏に浮上する場面もあった。しかし、戻したところでは売り直されており、200円近い下落で前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で3兆7900億円。業種別ではガラス・土石、電気・ガス、食料品などが上昇している一方、倉庫・運輸、精密機器、非鉄金属などが下落している。通期の純利益見通し引き上げや増配などが好感された中国電力<9504.T>が急騰。半面、SCREENホールディングス<7735.T>が決算を受けて急落している。


日経平均
 63095.11 -195.00
先物
 63170 -320
TOPIX
 3931.61 -33.46

(山下)


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