【ニューヨーク共同】日本の自動車大手4社が3日発表した10月の米新車販売台数は、計42万6995台と前年同月比で8・0%増えた。物価高の中でも新車需要は底堅く、原油高を受けて日本勢が得意とするハイブリッド車(HV)の販売が好調だった。
トヨタ自動車は6・5%増の22万1507台。主力セダン「カローラ」の販売が伸びたほか、高級車ブランド「レクサス」の増加も目立った。販売台数に占める電動車の割合は11・8ポイント上昇し、56・9%となった。
ホンダは8・0%増の11万9952台だった。HVの販売が3万2519台となり、10月としては過去最高を記録した。車種別ではスポーツタイプ多目的車(SUV)「CR―V」の売れ行きが良かった。
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