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<市場動向>
・米国株式市場-ダウ、ナスダックともに4日続伸
・米債券市場-10年物国債利回り、4.64%に上昇
・NY原油先物-3月限の終値は前営業日比0.82ドル安の1バレル=74.62ドル
・NY金先物-2月限は前営業日比5.9ドル安の1トロイオンス=2765.0ドル
・CME225先物-大阪取引所の日中比で上昇、39920円で引け
・VIX指数-15.02に低下 S&P500が最高値を更新
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は101.7万バレルの取り崩し
・前週分の新規失業保険申請件数 22.3万件、予想 22.0万件
・前週分の失業保険継続受給者数 189.9万人、予想 186.2万人
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・23日17:11 レーン・フィンランド銀行(中央銀行)総裁
「金利は中立水準へと向かい、インフレも安定していくと予想」
・24日01:13 トランプ米大統領
「減税措置について、上下両院が可決する見通し」
「石油輸出国機構(OPEC)に原油価格の引き下げを要請する」
「金利引き下げを要請する」
「ウクライナ戦争終結に向けてプーチン露大統領と近いうちに会談」
「フェアな米中関係を築く必要がある」
「ロシアと中国の非核化を望む」
「ウクライナは戦争終結に向け合意の用意ある」
<一般ニュース>
・トランプ氏、BofAとJPモルガンを批判 保守派と取引せずと主張=ロイター
・メキシコへの関税、日本・世界経済への影響大きい-赤沢再生相=ロイター
・米を「AIの世界首都」に、トランプ氏が大統領令に署名=ロイター
・中国EV3社、EUの関税措置巡り異議申し立て=ロイター
・生保で劣後債発行相次ぐ、日生は初のユーロ建て-新規制控え資本増強=BBG
・トランプ政権、著名投資家バス氏の起用検討-財務省か国防総省ポスト=BBG
・TIの業績見通し、半導体需要の低迷持続を示唆-株価下落=BBG
・米30年物住宅ローン金利が約1カ月ぶりに低下、7%下回る=BBG
(山下)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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・米国株式市場-ダウ、ナスダックともに4日続伸
・米債券市場-10年物国債利回り、4.64%に上昇
・NY原油先物-3月限の終値は前営業日比0.82ドル安の1バレル=74.62ドル
・NY金先物-2月限は前営業日比5.9ドル安の1トロイオンス=2765.0ドル
・CME225先物-大阪取引所の日中比で上昇、39920円で引け
・VIX指数-15.02に低下 S&P500が最高値を更新
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は101.7万バレルの取り崩し
・前週分の新規失業保険申請件数 22.3万件、予想 22.0万件
・前週分の失業保険継続受給者数 189.9万人、予想 186.2万人
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・23日17:11 レーン・フィンランド銀行(中央銀行)総裁
「金利は中立水準へと向かい、インフレも安定していくと予想」
・24日01:13 トランプ米大統領
「減税措置について、上下両院が可決する見通し」
「石油輸出国機構(OPEC)に原油価格の引き下げを要請する」
「金利引き下げを要請する」
「ウクライナ戦争終結に向けてプーチン露大統領と近いうちに会談」
「フェアな米中関係を築く必要がある」
「ロシアと中国の非核化を望む」
「ウクライナは戦争終結に向け合意の用意ある」
<一般ニュース>
・トランプ氏、BofAとJPモルガンを批判 保守派と取引せずと主張=ロイター
・メキシコへの関税、日本・世界経済への影響大きい-赤沢再生相=ロイター
・米を「AIの世界首都」に、トランプ氏が大統領令に署名=ロイター
・中国EV3社、EUの関税措置巡り異議申し立て=ロイター
・生保で劣後債発行相次ぐ、日生は初のユーロ建て-新規制控え資本増強=BBG
・トランプ政権、著名投資家バス氏の起用検討-財務省か国防総省ポスト=BBG
・TIの業績見通し、半導体需要の低迷持続を示唆-株価下落=BBG
・米30年物住宅ローン金利が約1カ月ぶりに低下、7%下回る=BBG
(山下)
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DZH Finacial Research
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商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号
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