昨日(2025年8月27日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.791(+0.053)<+1.94%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは3営業日続伸。
EIA(米エネルギー情報局)の週間在庫統計発表を控え、在庫量の増加幅は直近5年間の平均値を下回ると見込まれています。
NATGASはこれに反応して上昇した可能性があります。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2025年8月28日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2025年8月28日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、3営業日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足が重なっています。
25日の安値2.6ドル台半ばを底値に上昇が続いており、27日は一時的に2.8ドル台に到達しました。
目先は、節目価格3.0ドルを目指して上昇が続くか、反落して25日安値を目指すかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半は下落が進みましたが、半ばから上昇が続き始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
21日の高値付近まで上昇した後に反落しました。
目先は、21日高値超えを目指して上昇するか、21日高値は超えられず下落が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)
米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から1基減少して411基でした。
稼働リグ数は4週にわたって410基台前半で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から変わらず122基でした。
8月の稼働リグ数に大きな変動はなく、安定的に推移しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)
米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で13bcf(10億立方フィート)増加し、3199bcfでした。
増加幅は市場予想よりやや小さく、在庫量は直近5年間の平均を上回って推移しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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