昨日(2025年8月27日)のS&P500の振り返り
S&P500 | US500(※) | |
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終値 | 6481.40 | 6473.4 |
前日比 | +15.46(+0.24%) | -2.0(-0.03%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2025年8月27日(水)のS&P500は、前日比15.46ポイント高(+0.24%)の6481.40ポイントで取引を終えました。
9月利下げ観測の高まりと金利低下を背景に、史上最高値を更新しました。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が9月利下げの可能性を示し、FRBの独立性を巡る懸念が残るなかでも株式には買いが入りました。
セクター別に見ると、11セクター中8セクターが上昇し、3セクターが下落しました。
騰落率ごとに見ると、エネルギーが+1.15%、情報技術が+0.48%、不動産が+0.43%でした。
一方で、下落セクターのワースト3は、コミュニケーション・サービスが-0.09%、ヘルスケアが-0.03%、資本財・サービスが-0.02%でした。
個別銘柄ではマイクロソフト(MSFT)、アルファベット(GOOGL)、エクソン・モービル(XOM)、バレロ・エナジー(VLO)、セールスフォース(CRM)などが上昇、アムジェン(AMGN)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、メルク(MRK)などが下落しています。
なお、引け後のエヌビディア(NVDA)決算発表では、売上高は予想を上回ったものの、データセンター部門の予想下振れが嫌気され、時間外取引で一時約4%下落しました。
本日(2025年8月28日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2025年8月28日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲがある実体の短い陰線となり、方向感のない取引となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
27日も6500ポイント目前で反落しており、同水準が抵抗帯として意識される状態が続いています。
目先は、6500ポイントを突破して上昇が加速するか、超えられず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
6470ポイント台を中心に上下した後、始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、15日高値を超えた後に大きく下落が進んでいます。
目先は、15日高値超えを目指して反発するか、このまま下落が進むかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート
(画像は2025年8月28日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は日中は方向感に欠ける展開が続き、22時以降に上昇が優勢となりました。
一時プラス圏を回復し0.2%を超える上昇を見せましたが、終盤は売りが強まり、最終的にマイナス圏で取引を終えています。
主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
US500 | S&P500指数を参照したCFD |
US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2025年8月28日)の主な米国経済指標
28日(木)21:30(米国)4-6月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率)
28日(木)21:30(米国)4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
28日(木)21:30(米国)4-6月期四半期GDP個人消費・改定値(前期比年率)
28日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
28日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
28日(木)23:00(米国)7月住宅販売保留指数(前年同月比)
28日(木)23:00(米国)7月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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