スポット
(28日終値)
ドル・円相場:1ドル=146.93円(前営業日比▲0.49円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=171.67円(△0.08円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1683ドル(△0.0044ドル)
ダウ工業株30種平均:45636.90ドル(△71.67ドル)
ナスダック総合株価指数:21705.16(△115.02)
10年物米国債利回り:4.20%(▲0.03%)
WTI原油先物10月限:1バレル=64.60ドル(△0.45ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=3474.3ドル(△25.7ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
4−6月期米国内総生産(GDP)改定値
(前期比年率) 3.3% 3.0%
個人消費改定値
(前期比年率) 1.6% 1.4%
コアPCE改定値
(前期比年率) 2.5% 2.5%
前週分の米新規失業保険申請件数
22.9万件 23.4万件・改
7月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
(前月比) ▲0.4% ▲0.8%
(前年比) 0.3% ▲0.2%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは反発。欧州中央銀行(ECB)の利下げ局面が終わりに近づいているとの見方からユーロ買いが進んだ。米10年債利回りが低下したこともユーロ買い・ドル売りを誘い、2時過ぎには一時1.1697ドルまで本日高値を更新。もっとも、節目の1.1700ドル手前では買いも一服となり、その後はやや上値が重くなった。
なお、7月24日開催分のECB理事会議事要旨では「金利は概ね中立的な領域にあった」「大半の加盟国はインフレ見通しを取り巻くリスクは概ね均衡しているとみている」などの見解が示された。
・ドル円は反落。米長期金利の低下を手掛かりにしたドル売りの流れに沿った。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことで一時買いが入る場面も見られたが、戻りの鈍さを確認すると146.66円まで下押し。ただ、22日につけた直近安値の146.58円が目先のサポートとして意識されると、引けにかけては147.00円付近まで買い戻しが入った。
・ユーロ円は5営業日ぶりに小幅反発。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時171.79円まで上昇。その後の下押しも171.40円台までにとどめ、本日高値圏で底堅く推移した。市場では「この日発表された7月の欧州新車販売台数が昨年4月以来の伸び率を記録し、欧州景気への懸念が和らいだこともユーロ買いを誘った」との声が聞かれた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、史上最高値を更新した。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値は速報値から上方修正され、市場予想も上回った。米経済の底堅さを確認したことで、投資家心理の改善を手掛かりにした買いが入った。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日続伸した。
・米国債券相場で長期ゾーンは3日続伸。この日実施された7年債入札で底堅い需要が確認されたことを好感した買いが入ったほか、月末を控えた持ち高調整目的の買いも観測された。
・原油先物相場は続伸。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で速報値から上方修正されたほか、失業保険継続受給者数は予想より強い結果となった。これらを受け、米景気の底堅さが意識されて原油に買いが入った。
・金先物相場は3日続伸。ドルが主要通貨に対して下落したことで、ドル建てで取引される金の割安感が意識されて買いが優勢となった。
(岩間)
Provided by
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る
ドル・円相場:1ドル=146.93円(前営業日比▲0.49円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=171.67円(△0.08円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1683ドル(△0.0044ドル)
ダウ工業株30種平均:45636.90ドル(△71.67ドル)
ナスダック総合株価指数:21705.16(△115.02)
10年物米国債利回り:4.20%(▲0.03%)
WTI原油先物10月限:1バレル=64.60ドル(△0.45ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=3474.3ドル(△25.7ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
4−6月期米国内総生産(GDP)改定値
(前期比年率) 3.3% 3.0%
個人消費改定値
(前期比年率) 1.6% 1.4%
コアPCE改定値
(前期比年率) 2.5% 2.5%
前週分の米新規失業保険申請件数
22.9万件 23.4万件・改
7月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
(前月比) ▲0.4% ▲0.8%
(前年比) 0.3% ▲0.2%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは反発。欧州中央銀行(ECB)の利下げ局面が終わりに近づいているとの見方からユーロ買いが進んだ。米10年債利回りが低下したこともユーロ買い・ドル売りを誘い、2時過ぎには一時1.1697ドルまで本日高値を更新。もっとも、節目の1.1700ドル手前では買いも一服となり、その後はやや上値が重くなった。
なお、7月24日開催分のECB理事会議事要旨では「金利は概ね中立的な領域にあった」「大半の加盟国はインフレ見通しを取り巻くリスクは概ね均衡しているとみている」などの見解が示された。
・ドル円は反落。米長期金利の低下を手掛かりにしたドル売りの流れに沿った。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことで一時買いが入る場面も見られたが、戻りの鈍さを確認すると146.66円まで下押し。ただ、22日につけた直近安値の146.58円が目先のサポートとして意識されると、引けにかけては147.00円付近まで買い戻しが入った。
・ユーロ円は5営業日ぶりに小幅反発。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時171.79円まで上昇。その後の下押しも171.40円台までにとどめ、本日高値圏で底堅く推移した。市場では「この日発表された7月の欧州新車販売台数が昨年4月以来の伸び率を記録し、欧州景気への懸念が和らいだこともユーロ買いを誘った」との声が聞かれた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、史上最高値を更新した。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値は速報値から上方修正され、市場予想も上回った。米経済の底堅さを確認したことで、投資家心理の改善を手掛かりにした買いが入った。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日続伸した。
・米国債券相場で長期ゾーンは3日続伸。この日実施された7年債入札で底堅い需要が確認されたことを好感した買いが入ったほか、月末を控えた持ち高調整目的の買いも観測された。
・原油先物相場は続伸。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で速報値から上方修正されたほか、失業保険継続受給者数は予想より強い結果となった。これらを受け、米景気の底堅さが意識されて原油に買いが入った。
・金先物相場は3日続伸。ドルが主要通貨に対して下落したことで、ドル建てで取引される金の割安感が意識されて買いが優勢となった。
(岩間)
Provided by
DZH Finacial Research
「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。
豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。