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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

市場概況
 29日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では146.82円とニューヨーク市場の終値(146.93円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。8月の東京都区部CPIは市場予想に沿った結果になったこともあり、市場は月末の実需勢の売買に左右され方向感なく上下している。ただ、9時過ぎには146.77円まで下落後の買い戻しは147円手前までと上値が重くなってきている。

 ユーロドルは小幅安。10時時点では1.1675ドルとニューヨーク市場の終値(1.1683ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の動きが限られているだけでなく、NY時間には市場の注目度が高い7月米個人消費支出(PCE)デフレーターなども発表されることで値動きは限定的。もっとも、ユーロ円の売りが重しとなり、小幅に売りが優勢になっている。

 ユーロ円は弱含み。10時時点では171.41円とニューヨーク市場の終値(171.67円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が217円安まで下げ幅を広げていることが重しになり、10時前には171.38円まで弱含んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.77円 - 147.08円
ユーロドル:1.1673ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:171.38円 - 171.71円


(松井)


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