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<市場動向>
・米国株式市場−ダウ、S&P500ともに史上最高値
・米債券市場−10年物国債利回り、4.10%に低下
・NY原油先物−11月限の終値は前営業日比0.59ドル安の1バレル=61.78ドル
・NY金先物−12月限は前営業日比24.3ドル高の1トロイオンス=3897.5ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で上昇、44825円で引け
・VIX指数−16.29に上昇 政府閉鎖の短期終了期待で株価は上昇
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は179.2万バレルの積み増し
・9月米ISM製造業景況指数 49.1、予想 49.0
・9月ADP全米雇用報告 -3.2万人、予想 +5.0万人
・米MBA住宅ローン申請指数(前週比) -12.7%、前回 +0.6%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・1日16:41 マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「現状では金利の据え置きが適切」
「インフレと経済活動のバランスを取る必要がある」
「インフレ率が長期的に高水準で推移するリスクが現実化している」
「インフレが持続する可能性に一層注意を払うべき」
・1日17:22 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「現在の金利水準は適切」
<一般ニュース>
・インテル、AMDを受託生産の顧客に追加か 初期段階の協議と報道=ロイター
・米SEC、職員9割強一時帰休に 政府機関一部閉鎖で=ロイター
・米政府閉鎖、格付けのマイナス要因=格付け会社スコープ=ロイター
・日産が「エクステラ」復活と売れ筋2車種の強化検討、EV米生産凍結=ロイター
・米政権、16州への80億ドルの気候関連資金打ち切りへ−予算局長=ロイター
・欧州年金基金が運用会社を選別、「二極化した世界」で迫られるESG対応=BBG
・EU、鉄鋼の輸入枠ほぼ半減し関税引き上げへ−欧州委が来週提案=BBG
・アマゾン、食品の新自社ブランド立ち上げ−節約志向の消費者に照準=BBG
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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・米国株式市場−ダウ、S&P500ともに史上最高値
・米債券市場−10年物国債利回り、4.10%に低下
・NY原油先物−11月限の終値は前営業日比0.59ドル安の1バレル=61.78ドル
・NY金先物−12月限は前営業日比24.3ドル高の1トロイオンス=3897.5ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で上昇、44825円で引け
・VIX指数−16.29に上昇 政府閉鎖の短期終了期待で株価は上昇
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は179.2万バレルの積み増し
・9月米ISM製造業景況指数 49.1、予想 49.0
・9月ADP全米雇用報告 -3.2万人、予想 +5.0万人
・米MBA住宅ローン申請指数(前週比) -12.7%、前回 +0.6%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・1日16:41 マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「現状では金利の据え置きが適切」
「インフレと経済活動のバランスを取る必要がある」
「インフレ率が長期的に高水準で推移するリスクが現実化している」
「インフレが持続する可能性に一層注意を払うべき」
・1日17:22 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「現在の金利水準は適切」
<一般ニュース>
・インテル、AMDを受託生産の顧客に追加か 初期段階の協議と報道=ロイター
・米SEC、職員9割強一時帰休に 政府機関一部閉鎖で=ロイター
・米政府閉鎖、格付けのマイナス要因=格付け会社スコープ=ロイター
・日産が「エクステラ」復活と売れ筋2車種の強化検討、EV米生産凍結=ロイター
・米政権、16州への80億ドルの気候関連資金打ち切りへ−予算局長=ロイター
・欧州年金基金が運用会社を選別、「二極化した世界」で迫られるESG対応=BBG
・EU、鉄鋼の輸入枠ほぼ半減し関税引き上げへ−欧州委が来週提案=BBG
・アマゾン、食品の新自社ブランド立ち上げ−節約志向の消費者に照準=BBG
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DZH Finacial Research
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商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号
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