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<市場動向>
・米国株式市場-ナスダックは4日ぶり反落 エヌビディアが下落
・米債券市場-10年物国債利回りは3.64%に低下
・NY原油先物-7月限の終値は前営業日比1.37ドル安の1バレル=68.09ドル
・NY金先物-6月限は前営業日比5.9ドル高の1トロイオンス=1963.9ドル
・CME225先物-大阪取引所比で下落 30780円で引け
・VIX指数-VIX指数は17.94へ上昇 米下院での採決前に警戒感強まる
<海外経済指標>
・4月米JOLTS求人件数 1010.3万件、予想 937.5万件
・5月米シカゴ購買部協会景気指数 40.4、予想 47.0
・5月独CPI(前年比)速報値 +6.1%、予想 +6.5%
・1-3月期インドGDP(前年同期比)+6.1%、予想 +5.0%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・31日17:41 ビスコ伊中銀総裁
「コアインフレは依然として高い」
「ECBはゆっくりではなく徐々に2%目標に戻ることを保証する必要」
・6月1日01:39 コリンズ米ボストン連銀総裁
「FRBはインフレ率を下げることに専念している。インフレ率は高過ぎる」
「物価安定は最大雇用の基盤」
・6月1日02:28 ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)理事
「次回会合での利上げ見送りは金利のピークを意味しない」
「利上げを見送ることでデータを精査する時間を確保できる」
・6月1日02:47 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「インフレは頑固だが、時間の経過とともに低下する可能性」
「次回の会合で利上げをスキップできる」
「スキップであり、一時停止ではない」
「インフレ抑制に全力をつくす」
「景気後退は予想されていない」
<一般ニュース>
・米金利先物、6月利上げ停止確率70%超に 当局者発言受け急上昇=ロイター
・セールスフォース、第2四半期売上高見通しが市場予想上回る=ロイター
・米地区連銀経済報告、景気鈍化の兆し指摘-雇用とインフレが減速=BBG
・米債務上限法案、下院可決に両陣営が自信表明-東部時間31日夜採決=BBG
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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・米国株式市場-ナスダックは4日ぶり反落 エヌビディアが下落
・米債券市場-10年物国債利回りは3.64%に低下
・NY原油先物-7月限の終値は前営業日比1.37ドル安の1バレル=68.09ドル
・NY金先物-6月限は前営業日比5.9ドル高の1トロイオンス=1963.9ドル
・CME225先物-大阪取引所比で下落 30780円で引け
・VIX指数-VIX指数は17.94へ上昇 米下院での採決前に警戒感強まる
<海外経済指標>
・4月米JOLTS求人件数 1010.3万件、予想 937.5万件
・5月米シカゴ購買部協会景気指数 40.4、予想 47.0
・5月独CPI(前年比)速報値 +6.1%、予想 +6.5%
・1-3月期インドGDP(前年同期比)+6.1%、予想 +5.0%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・31日17:41 ビスコ伊中銀総裁
「コアインフレは依然として高い」
「ECBはゆっくりではなく徐々に2%目標に戻ることを保証する必要」
・6月1日01:39 コリンズ米ボストン連銀総裁
「FRBはインフレ率を下げることに専念している。インフレ率は高過ぎる」
「物価安定は最大雇用の基盤」
・6月1日02:28 ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)理事
「次回会合での利上げ見送りは金利のピークを意味しない」
「利上げを見送ることでデータを精査する時間を確保できる」
・6月1日02:47 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「インフレは頑固だが、時間の経過とともに低下する可能性」
「次回の会合で利上げをスキップできる」
「スキップであり、一時停止ではない」
「インフレ抑制に全力をつくす」
「景気後退は予想されていない」
<一般ニュース>
・米金利先物、6月利上げ停止確率70%超に 当局者発言受け急上昇=ロイター
・セールスフォース、第2四半期売上高見通しが市場予想上回る=ロイター
・米地区連銀経済報告、景気鈍化の兆し指摘-雇用とインフレが減速=BBG
・米債務上限法案、下院可決に両陣営が自信表明-東部時間31日夜採決=BBG
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DZH Finacial Research
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