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ユーロ/円見通し(為替/FX ニュース):ユーロ/円は円高。現在値付近でサポートラインを形成中(2023年7月11日)

FXレポート

昨日(2023年7月10日)のユーロ円動向振り返り

ユーロ円は円高になりました。
日中は先週末の円高からの反発局面となり、円安で推移しました。
しかし、午後になって円が主要通貨に対して強くなると、ユーロ円もこの流れに乗って円高が進みました。
その一方、ユーロ圏ではドイツなどで国債利回りが上昇しており、これはユーロ円の買い要因となります。
しかし、市場は金利上昇に目立った反応を示しませんでした。
その後、日付が変わるころになると動きがなくなり、横ばいでの推移となりました。

本日(2023年7月11日)のユーロ円チャートテクニカル分析

本日(2023年7月11日)のユーロ円チャートテクニカル分析
(チャートは2023年7月11日7時のもの。「Orderbook3」を表示)

「オーダーブック」を見ると、特に厚い買い注文が154円半ばに確認できます。
現在値よりも円高水準に位置しており、もう一段の下落後の反発を意図している可能性があります。
また、厚めの買い注文は155円台後半にも確認できます。
この付近にはレジスタンスラインがあり、これが意識されている模様です。

その一方、厚めの売り注文が155円台前半に確認できます。
この水準は現在値よりも円高に位置しており、また、現在値付近でサポートラインが形成されています。
これが意識されている模様です。
さらに、特に厚い売り注文が157円台後半にあります。
この水準にはレジスタンスラインがあり、これが意識されている模様です。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「Orderbook3」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2023年7月11日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い逆相関関係になっているのはドル円、ポンド円、そして豪ドル円です。
一方、強い逆相関関係になっているのはユーロドルであり、ポンドドルとも逆相関の関係になっています。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2023年7月11日7時のもの)

直近で最も強い通貨は円、最も弱い通貨は豪ドルです。
円は午後にかけてマイナス幅を大きくしましたが、15時ごろにプラスに浮上し、夜になるとさらにプラス幅を拡大する展開になりました。
ユーロは午前中にマイナスになる場面もありましたが、1日を通してプラス圏で安定的に推移しました。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート

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