昨日(2023年8月17日)の日本株価指数225振り返り
- 終値:31250(-323.5)<-1.02%>
※OANDA証券が提供する日経平均株価を参照にしたCFD「JP225」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
8月17日のJP225は続落。
約323円ほど下落しました。
日本株は銀行業、保険業が主に買われ、精密機器、卸売業、鉄鋼、鉱業が主に売られました。
8月16日に公開されたFOMC議事要旨で、利上げを巡って意見が分かれたことが明らかになり、米国の追加利上げを警戒した売りが出たと考えられます。
また、中国経済への懸念も下落要因となっているようです。
中国の大手不動産会社である中国恒大集団が米国で連邦破産法の適用を申請したことが報道されており、株価への影響と中国経済の行方には注意が必要です。
【JP225(日本株価指数225)】本日(2023年8月18日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2023年8月18日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
直近安値の水準を明確に下抜き、下落基調が続いています。
ローソク足の実体は長く、売り圧力が強い状況のようです。
平均足は陰連し、実体が大きくなりつつあり、売り優勢を示しています。
このまま下落を続けていくかに注目です。
<1時間足チャート分析>
緩やかに下落していた流れから反発したものの、売り圧力が強まり反落しました。
いったんは平均足を上抜いたローソク足は陰線を連続させて再び平均足を下抜き、直近安値の水準まで下落している状況です。
平均足は陰連し、下ヒゲが長くなっていることから、売り圧力が強いと考えられます。
目先は、すぐ下にある直近安値の水準に引かれたサポートラインでの攻防に注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
世界の株価指数騰落率ランキング(週間)

(画像は2023年8月18日8時のもの)
2023年8月18日8時時点のJP225の騰落率は前週比で-3.48%、値幅は-1,126円となりました。
前週よりも1,000円以上下落しており、売りの勢いが止まらない状態です。
また、米国株価指数、米国債、金も前週比でマイナスで、相場全体が軟調となっています。
米ドル/円は145円台で推移しています。
またJP225(日本株価指数225)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>JP225(日本株価指数225)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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