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米12月CPI(消費者物価指数)は前年同月比3.4%:市場予想比+0.2%でドル円は円安

マーケットレポート

米国の12月CPI(消費者物価指数):市場予想と結果

前年同月比

         
前回 市場予想 結果
CPI +3.1% +3.2% +3.4%
コアCPI +4.0% +3.8% +3.9%

前月比

         
前回 市場予想 結果
CPI +0.1% +0.2% +0.3%
コアCPI +0.3% +0.3% +0.3%

12月のCPIは前年同月比で+3.4%、市場予想の3.2%と比べて0.2%高い結果でした。
また、前月比では+0.3%で、市場予想の+0.2%と比べて0.1%高い値でした。

その一方、コアCPIは前年同月比で+3.9%と市場予想の+3.8%と比べて0.1%高い値でした。
前月比では+0.3%であり、こちらは市場予想と同じでした。

米12月CPI(消費者物価指数)の品目別データ

米12月CPI(消費者物価指数)の品目別データ
米12月CPI(消費者物価指数)の品目別データ
(画像を見やすいように、一部加工しています。)

内訳別に前月比で見ると、インフレ率が上昇した項目と、下落した項目が混在しています。

下落した主な項目は、外食の0.3%(前月は0.4%)、エネルギーサービスの0.9%(前月は1.7%)そして中古車・トラックの0.5%(前月は1.6%)などです。
医療用具は-0.1%(前月は0.5%)とマイナスに転じています。

その一方、上昇した項目は、医療サービスの0.7%(前月は0.6%)、そして家賃など住居の0.5%(前月は0.4%)などです。
エネルギーは0.4%(前月は-2.3%)、新車は0.3%(前月は-0.1%)でマイナスからプラスに上昇しています。

米12月CPI発表前後のドル円相場

米12月CPI発表前後のドル円相場
(赤矢印部分で指標発表)

ドル円を5分足チャートで見ると、指標発表前は横ばいで推移してきたことがわかります。
指標が発表されると上下に大きく振れたのち、円安が優勢で上昇しています。
指標発表後、直近足以外は全て陽線が形成されており、どこまで円安が進むかに注目です。

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

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