昨日(2025年8月26日)のWTI原油動向振り返り
- 終値:63.925(-1.489)<-2.28%>
※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
USOILは5営業日ぶりに下落。
1日を通しておおむね下落の展開でした。
直近は買いが優勢で4営業日続伸しており、昨営業日は利益確定売りが優勢だったと報じられています。
その一方、ドルインデックスがやや下落しており、これはUSOILにとって価格上昇要因とされます。
昨営業日は売り要因が優勢でした。
【WTI原油(USOIL)】本日(2025年8月27日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2025年8月27日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成し、4営業日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
前日25日に65ドル台へ到達しましたが、26日は63ドル台後半まで下落が進みました。
目先は、再度65ドル回復に向け反発するか、下落が続き63ドル割れへ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から下落が進み、終日下落が続きました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
前日25日高値を天井とする下落が進みつつあります。
目先は、下落が続き25日高値が下落トレンドの基点となるか、反発して25日高値を目指すかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)
米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2025年8月22日時点の米国の原油リグ稼働数は411基でした。
前週から1基減少しており、2025年5月から右肩下がりに推移しています。
原油在庫の推移(週間)
米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2025年8月15日時点の原油在庫は前週比で601.4万バレルほど減少し、およそ4億2068万バレルです。
直近は大幅に減少しており、原油在庫の減少は一般的に原油価格にプラスの影響を与えるとされています。
またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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