昨日(2025年8月27日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は円安が優勢。
豪州で消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想より高い結果でした。
発表直後の豪ドル円は円安で反応しています。
しかし、円安の動きは長続きせず、夕刻に27日始値付近に戻りました。
その後は未明にかけて緩やかな円安で、最終的に26日終値に比べて円安で取引を終えています。
なお、日本で主要な経済指標は発表されず、日豪関係に関する要人発言も伝わっていません。
本日(2025年8月28日)の豪ドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2025年8月28日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、92円台前半から96円台前半にかけて、買い注文を確認できます。
現在値付近や円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
その中でも、95円付近の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
その一方、96円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスラインよりも少し円安の水準で発注されており、これを意識した注文の可能性があります。
また、98円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されている模様です。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2025年8月28日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と相関関係だったのは、ポンド円、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
ユーロ円とも弱い相関関係でした。
その一方、弱い逆相関関係だったのはドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2025年8月28日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はカナダドル、最も弱い通貨はユーロです。
円はマイナス圏で取引され、この傾向は本日の朝まで継続しました。
豪ドルはゼロを挟んで上下動し、本日朝時点でプラスに位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2025年8月28日)の主な経済指標
18:00(EU)8月 景況感指数
20:30(EU) ECB理事会議事要旨
21:30(米)4-6月期 実質GDP
21:30(米)4-6月期コアPCE価格指数
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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