昨日(2026年1月5日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.588(-0.172)<-4.57%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは3営業日続落。
今後1~2週間の米国本土の気温は平年よりも高いと報じられています。
天然ガスの暖房需要の減少見通しが伝えられており、週明けの取引は下窓を開けて始まりました。
その後、窓が埋まることなく推移し、3営業日続落で取引を終えました。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月6日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月6日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下窓を開けて下落しましたが、長い下ヒゲのある陽線を形成しました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
下窓を開けた下落により11月および12月安値を更新しました。
目先は、窓埋めに向けて上昇が続くか、窓は埋まらず下落が進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
下窓を開けた寄り付き後も若干下落しましたが、後半に反発して始値を上回る水準で取引を終えました。
直近の平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
3.4ドル台まで下落した後に反発し、一時的に3.6ドル台まで上昇しています。
目先は、再度3.4ドル台に向けて下落するか、3.4ドル台が底値となり反発が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は3基増加して412基でした。
稼働リグ数は2週連続で3基増加しています。
一方、天然ガスのリグ数は2基減少して125基でした。
12月上旬以降、稼働リグ数は緩やかな減少傾向です。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で38bcf(10億立方フィート)減少し、3375bcfでした。
貯蔵量は昨年の同時期の水準を下回っているものの、直近5年間の平均を上回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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