昨日(2026年1月5日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 48,977.18 | 49,030.7 |
| 前日比 | +594.79(+1.23%) | +637.8(+1.32%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月5日(月)のNYダウは、前日比594.79ドル高(+1.23%)の48,977.18ドルで取引を終えました。
取引序盤から上昇し、史上最高値を更新しました。
米国によるベネズエラへの軍事作戦実施を背景に、石油関連株が買われました。
また、米国債利回りが低下し、景気敏感株やAI関連株も買い優勢となりました。
なお、12月ISM製造業景況指数は予想を下回ったものの、市場への影響は限定的でした。
個別銘柄を見ると、金融やエネルギーに買いが集中し、ヘルスケアとテック関連の一部が売られました。
シェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、キャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)などが上昇。
アムジェン(AMGN)、コカ・コーラ(KO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アップル(AAPL)、マクドナルド(MCD)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の6割がプラス圏で取引を終えています。
本日(2026年1月6日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月6日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は長めの陽線を形成し、2営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
49,000ドル台まで上昇し史上最高値を更新しました。
目先は、節目価格50,000ドルに向けて上昇が続くか、高値更新によりいったん反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引後半に急騰し、若干反落したものの始値を大きく上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
1月2日安値が底値となり上昇が進む形となっています。
目先は、2日安値からの上昇が続くか、5日の大幅高の戻りが生じるかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月6日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から夜にかけて方向感に乏しく、0%付近での小動きが続きました。
その後、22時以降に上昇基調へ転じ、深夜に一時+1.8%付近まで値を伸ばしています。
最終的に約+1.32%で取引を終え、主要3指数の中で最も大きな上昇率を記録しました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年1月6日)の主な米国経済指標
6日(火)23:45(米国)12月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
6日(火)23:45(米国)12月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
Published by
OANDA Lab編集部
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