昨日(2026年1月5日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6902.05 | 6910.2 |
| 前日比 | +43.58(+0.64%) | +45.0(+0.66%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月5日(月)のS&P500は、前日比43.58ポイント高(+0.64%)の6902.05ポイントで取引を終えました。
米国によるベネズエラへの軍事作戦を受けて石油関連株が買われ、指数の上昇をけん引しました。
また、金融株やハイテク株にも買いが入り、主要指数はそろって上昇しています。
地政学的リスクへの警戒感の広がりは限定的で、投資家心理を表すVIX指数はやや上昇したものの、低水準を維持しています。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターのトップ3はエネルギーが+2.67%、金融が+2.15%、一般消費財が+1.93%です。
下落したセクターのワースト3は公益事業が-1.16%、生活必需品が-0.33%、ヘルスケアが-0.31%でした。
エネルギーセクターが買われている状況です。
個別銘柄では、シェブロン(CVX)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、エクソン・モービル(XOM)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、テスラ(TSLA)などが上昇。
アッヴィ(ABBV)、イーライ・リリー(LLY)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、オラクル(ORCL)、デル・テクノロジーズ(DELL)などが下落しました。
本日(2026年1月6日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月6日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成し、4日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
6800ポイント台から上昇が進み、6900ポイント台に到達し取引を終えました。
目先は、節目の7000ポイントに向け上昇が続くか、12月26日高値は超えられず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進み、後半に大きく上昇した後、若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
12月26日高値と1月2日安値の7割戻し達成後に反落が進みつつあります。
目先は、7割戻し後の下落が続くか、上昇し26日高値へ向かうかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月6日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から小幅なプラス圏で安定的に推移し、夜にかけて緩やかな上昇基調が続きました。
22時以降に上げ足を速め、深夜に一時+0.9%超まで上昇しましたが、引けにかけては上げ幅をやや縮小しています。
最終的に約+0.66%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな上昇率に留まりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年1月6日)の主な米国経済指標
6日(火)23:45(米国)12月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
6日(火)23:45(米国)12月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
Published by
OANDA Lab編集部
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