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ナスダック100の振り返りと見通し:CES開幕でAI関連株に注目集まる。SOX指数は最高値更新(2026年1月7日)

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昨日(2026年1月6日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,639.71 25,679.8
前日比 +238.38(+0.94%) +255.4(+1.00%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月6日(火)のナスダック100は、前日比238.38ポイント高(+0.94%)の25,639.71ポイントで取引を終えました。
前日から引き続き上昇し、昨年12月高値付近まで値を戻しました。

世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」が開幕し、AI関連への期待が高まり買いが集まっています。

アマゾン・ドット・コム(AMZN)はアレクサプラスの発表が材料視され上昇しました。
またエヌビディア(NVDA)は次世代AI半導体の量産が材料となり上昇しています。

なお、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も史上最高値を更新し、半導体需要の旺盛さを示しています。

個別銘柄は、半導体を中心としたテック関連が指数を押し上げる展開でした。

マイクロン・テクノロジー(MU)、ウエスタン・デジタル(WDC)、ラム・リサーチ(LRCX)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)などが上昇。
テスラ(TSLA)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、アップル(AAPL)、TモバイルUS(TMUS)などが下落しました。
特に、ウエスタン・デジタル(WDC)は前日比+16.77%、マイクロン・テクノロジー(MU)は+10.02%と大きく買いが入っています。

全体としては、構成銘柄の約7割がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年1月7日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月7日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月7日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、2日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転1日目で、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
6日は25,000ポイント台の中での上昇が進みました。
目先は、25,000ポイント台突破に向けて上昇が続くか、25,000ポイント割れに向け反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

一時的な下落はありましたが、おおむね上昇が続く1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
2日安値が底値となる形での反発が継続中です。
目先は、2日安値からの反発が続くか、反落し2日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/07
(画像は2026年1月7日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤からおおむねプラス圏で推移しましたが、夕刻に急落して一時マイナス圏に沈みました。
その後は上昇基調に転じ、右肩上がりの展開となり、終盤にかけて上げ幅を大きく広げています。
最終的に約+1.00%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月7日)の主な米国経済指標

7日(水)22:15(米国)12月ADP雇用統計(前月比)
7日(水)24:00(米国)10月製造業新規受注(前月比)
7日(水)24:00(米国)11月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
7日(水)24:00(米国)12月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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