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NYダウの振り返りと見通し:ディフェンシブとハイテクを中心に買いが優勢。史上最高値を連日更新(2026年1月7日)

ニュース

昨日(2026年1月6日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 49,462.08 49,546.6
前日比 +484.90(+0.99%) +515.9(+1.05%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月6日(火)のNYダウは、前日比484.90ドル高(+0.99%)の49,462.08ドルで取引を終えました。

取引序盤から上昇基調が継続し、2日連続で史上最高値を更新しました。

ディフェンシブ株やハイテク株が買われ、主要指数はそろって上昇しています。
一方、前日に大幅上昇した石油関連株は一服しています。

投資家心理を表すVIX指数は低水準を維持し、ベネズエラ情勢への懸念は限定的でした。

なお、連邦準備制度理事会(FRB)のミラン理事は「今年は100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」との旨を発言しています。

個別銘柄を見ると、消費関連、ヘルスケア、資本財など幅広く買いが入りました。

アマゾン・ドット・コム(AMZN)、アムジェン(AMGN)、セールスフォース(CRM)、スリーエム(MMM)、ウォルマート(WMT)などが上昇。
シェブロン(CVX)、アップル(AAPL)、トラベラーズ(TRV)、エヌビディア(NVDA)、シスコ・システムズ(CSCO)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の8割がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年1月7日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月7日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月7日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、3営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
49,500ドル台まで上昇し史上最高値を更新しました。
目先は、節目価格50,000ドルに向けて上昇が続くか、3営業日続伸でいったん反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから上昇を開始して、後半に上昇が加速して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
2日安値が底値となり上昇が進む形が続いています。
目先は、2日安値からの上昇がどの水準まで続くかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/07
(画像は2026年1月7日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から17時頃にかけて0%付近で横ばい推移し、方向感の乏しい展開が続きました。
その後、一段安となりましたが、日付が変わる頃から上昇基調に転じ、終盤にかけて上げ幅を大きく広げています。
最終的に約+1.05%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月7日)の主な米国経済指標

7日(水)22:15(米国)12月ADP雇用統計(前月比)
7日(水)24:00(米国)10月製造業新規受注(前月比)
7日(水)24:00(米国)11月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
7日(水)24:00(米国)12月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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