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S&P500の振り返りと見通し:ハイテク株主導で連日高値更新。投資家心理は強気に傾く(2026年1月7日)

ニュース

昨日(2026年1月6日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 6944.82 6955.2
前日比 +42.77(+0.62%) +45.0(+0.65%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月6日(火)のS&P500は、前日比42.77ポイント高(+0.62%)の6944.82ポイントで取引を終えました。

米経済への楽観的な見通しから連日で買い優勢となり、NYダウとともに史上最高値を更新しました。
投資家心理は強気に傾き、ハイテク株をはじめ、ヘルスケア株や金融株などのディフェンシブ株にも買いが集まりました。

ただし、今週は本日7日(水)のADP雇用統計、9日(金)の雇用統計が発表を控えており、買い一巡後の上値追いは限られました。

セクター別に見ると、11セクター中9セクターが上昇し、2セクターが下落しました。
上昇したセクターのトップ3は素材が+2.04%、ヘルスケアが+1.96%、資本財・サービスが+1.38%です。
下落したセクターはエネルギーが-2.81%、コミュニケーション・サービスが-0.49%でした。

多くのセクターがプラス圏で、リスクオンに傾いています。

個別銘柄では、マイクロン・テクノロジー(MU)、テキサス・インスツルメンツ(TXN)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、インテュイティブ・サージカル(ISRG)、クアルコム(QCOM)などが上昇。
シェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)、アップロビン(APP)、AT&T(T)、TモバイルUS(TMUS)などが下落しました。

本日(2026年1月7日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年1月7日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月7日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、4日続落後の3日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6950ポイント台に到達し、史上最高値を若干更新しました。
目先は、高値更新後の上昇が続くか、高値更新を契機に反落が進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の下落の後、半ば以降は上昇が進み、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
上昇したものの、12月26日高値が意識される値動きを見せました。
目先は、26日高値は超えられず反落するか、26日高値を突破して上昇が加速するかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/07
(画像は2026年1月7日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤からおおむね小幅なプラス圏で推移したものの、17時頃の下落でマイナス圏まで値を下げました。
その後は下げ止まり、23時頃から上昇基調に転じ、終盤にかけて上げ幅を拡大しています。
最終的に約+0.65%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な上昇率に留まりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月7日)の主な米国経済指標

7日(水)22:15(米国)12月ADP雇用統計(前月比)
7日(水)24:00(米国)10月製造業新規受注(前月比)
7日(水)24:00(米国)11月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
7日(水)24:00(米国)12月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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