昨日(2026年1月7日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 25,653.90 | 25,686.0 |
| 前日比 | +14.19(+0.06%) | +6.2(+0.02%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月7日(水)のナスダック100は、前日比14.19ポイント高(+0.06%)の25,653.90ポイントで取引を終えました。
前日に続き高値を更新する場面があったものの、高値警戒感から持ち高調整の売りが優勢となりました。
世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」の開催により、ハイテク株は底堅い地合いが継続しています。
アルファベット(GOOGL)やマクロソフト(MSFT)、エヌビディア(NVDA)などマグニフィセント7の一角には引き続き買いが集まっています。
なお、12月ADP雇用統計は予想を下回り、労働市場の緩やかな軟化が示されています。
個別銘柄は、一部のテック関連やヘルスケアが買われたものの、半導体関連銘柄には調整が見られました。
インテル(INTC)、アムジェン(AMGN)、アップロビン(APP)、アルファベット(GOOGL)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)などが上昇。
マーベル・テクノロジー(MRVL)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、ラム・リサーチ(LRCX)、メタ・プラットフォームズ(META)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で取引を終えていますが、指数自体はプラス圏でした。
本日(2026年1月8日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月8日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成し、3日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足は平均足を上抜けしつつあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
上ヒゲ部分で12月高値水準にタッチしました。
目先は、上昇が続き12月高値を突破するか、12月高値は超えられず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落の後、半ばに大きく上昇しましたが、後半の下落により始値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
1月2日安値が底値となり切り上げを伴う上昇が継続中です。
目先は、2日安値からの上昇が続くか、切り上げが崩れ2日安値へ向かうかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月8日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から夜にかけてマイナス圏を推移しました。
日付が変わった頃から上昇に転じましたが、2時過ぎから終盤にかけて大きく下げ幅を広げました。
最終的に約+0.02%と、主要3指数のなかでは唯一のプラスで取引を終えています。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年1月8日)の主な米国経済指標
8日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
8日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
8日(木)22:30(米国)10月貿易収支
Published by
OANDA Lab編集部
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