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NYダウの振り返りと見通し:持ち高調整の売りが優勢となり4営業日ぶりに反落(2026年1月8日)

ニュース

昨日(2026年1月7日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 48,996.08 49,041.2
前日比 -466.00(-0.94%) -505.4(-1.02%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月7日(水)のNYダウは、前日比466.00ドル安(-0.94%)の48,996.08ドルで取引を終えました。

前日までに市場最高値を更新した反動で、持ち高調整の売りが優勢となり下落しました。
取引序盤に最高値を更新する場面があったものの、下落に転じてからは下げ幅を広げました。

経済指標では12月ADP雇用統計が予想を下回り、労働市場の減速が示されました。
また、その後に発表された11月雇用動態調査(JOLTS)も予想を下回っています。

個別銘柄を見ると、ヘルスケアやテック関連の一部に買いが入ったものの、多くの銘柄が売られる展開でした。

アムジェン(AMGN)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、セールスフォース(CRM)、マイクロソフト(MSFT)、エヌビディア(NVDA)などが上昇。
キャタピラー(CAT)、ナイキ(NKE)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約8割がマイナス圏で取引を終えています。

本日(2026年1月8日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月8日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月8日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲのある陰線を形成し、前日6日の上昇幅を打ち消す下落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
下落したものの、上ヒゲ部分で史上最高値を更新しました。
目先は、反発して節目価格50,000ドルを目指すか、50,000ドルには至らず下落が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから後半にかけて下落が進んだ後、若干反発して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
1月2日安値と7日高値の3割戻しを達成しました。
目先は、3割戻しで反発するか、下落が続き半値戻しへ向かうかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/08
(画像は2026年1月8日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から23時頃にかけて0%付近で横ばい推移し、方向感の乏しい展開が続きました。
日付が変わる頃から下落基調に転じ、終盤にかけて下げ幅を大きく広げています。
最終的に約-1.02%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月8日)の主な米国経済指標

8日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
8日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
8日(木)22:30(米国)10月貿易収支

本日発表予定の経済指標はこちら

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Published by
OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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