昨日(2026年1月7日)のドル円動向振り返り
ドル円は円高基調から円安に切り返す展開。
東京市場では円高が優勢でしたが、夕方からは横ばいに推移しました。
日付が変わってからは円安基調に転じて取引され、最終的には6日終値に比べて円安で取引を終えています。
NY時間には12月ADP雇用統計が発表され、市場予想よりも弱い結果で、労働市場の冷え込みが示されました。
一方、ISM非製造業景況指数は市場予想を上回り、これを受けてドル買いが強まり円安基調に転じたと指摘されています。
5日(月)に発表されたISM製造業景況指数が低水準であったのに対して、非製造業(サービス業)は1年ぶりの高水準となっています。
本日(2026年1月8日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月8日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、156円台後半の買い注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
また、155円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、157円台半ばに、特に厚い売り注文があります。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、156円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年1月8日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円です。
その一方、逆相関関係だったのはポンドドルと豪ドル米ドルです。
ユーロドルとも弱い逆相関関係でした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年1月8日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はカナダドルです。
円はおおむねプラス圏で安定的に推移し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
ドルは日中にマイナス圏で取引され、日付が変わって以降はプラスに転じています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年1月8日)の主な経済指標
22:30(米)前週分新規失業保険申請件数
22:30(米)10月貿易収支
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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