昨日(2026年1月7日)のWTI原油動向振り返り
- 終値:56.425(-0.611)<-1.07%>
※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
USOILは2営業日続落。
ベネズエラが米国に原油を引き渡すとの報道があり、原油需給のバランスが崩れる可能性が指摘されています。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、在庫の減少幅は市場予想を上回りました。
発表後のUSOILは反発しましたが、その後は下落を続け、6日終値に比べて価格を下げて取引を終えました。
【WTI原油(USOIL)】本日(2026年1月8日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月8日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し2日続落となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
1月安値を更新して12月安値へ向かいつつあります。
目先は、12月安値へ向け下落が続くか、12月安値の更新には至らず反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばの上昇後、後半に大きく下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
直近の平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
7日は5日安値を上下する値動きが続きました。
目先は、5日安値から上下どちらの方向へ離れるかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2025年12月23日時点の米国の原油リグ稼働数は409基でした。
前週は406基で、そこから3基増加しました。
原油在庫の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2025年12月26日時点の原油在庫は前週比で193.4万バレルほど減少し、およそ4億2289万バレルです。
2025年11月後半以降は過去5年のレンジ内でほぼ横ばいに推移しています。
またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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