昨日(2026年1月8日)のドル円動向振り返り
ドル円は円安が進む。
午前に円安方向へ進んだものの、昼前から円高に転じると夕方まで下げ幅を広げました。
その後は円安に切り返して下げ幅を巻き戻し、夜以降も円安基調が継続して7日終値に比べて円安で取引を終えています。
経済指標では、新規失業保険申請件数が前週比で増加したものの、市場予想を下回り雇用の減速懸念が後退しています。
10月貿易収支は予想を上回り、赤字幅を縮小しています。
また、ベッセント財務長官は「大半のモデルが示唆する米政策金利は2.5-3.25%」との旨を発言しています。
本日(2026年1月9日)のドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月9日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、155円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
また、156円付近にも、特に厚い買い注文があります。
サポートライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
その一方、157円台前半に、特に厚い売り注文があります。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、156円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月9日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と弱い相関関係だったのはポンド円と豪ドル円です。
その一方、逆相関関係だったのはユーロドルとポンドドルです。
豪ドル米ドルとも弱い逆相関関係でした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月9日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はプラス圏で上下動する展開で、本日朝時点で引き続きプラス圏に位置しています。
ドルはプラス幅を緩やかに広げ、日付が変わって以降は安定的に推移しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年1月9日)の主な経済指標
22:30(加)12月失業率
22:30(米)12月非農業部門雇用者数変化
22:30(米)12月失業率
24:00(米)1月ミシガン大学消費者態度指数
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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