昨日(2026年1月12日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.423(+0.207)<+6.44%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは3営業日ぶりに上昇。
今後1~2週間の米国本土の気温に関して、北東部で平年よりも低くなる模様です。
天然ガスの暖房需要の増加見通しが報じられており、月曜日のNATGASは上窓を開けて取引が始まりました。
取引序盤は下落がやや進みましたが、窓埋めには至らず反発に転じ、価格を上げる展開でした。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が天然ガスの投機的ネットポジションを公開し、およそ16万6,000の売り越しでした。
売り越し幅は前回値に比べて拡大しています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月13日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月13日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2日続落後の反発を見せました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
上昇したものの下落した前営業日9日の値幅内の値動きに留まりました。
目先は、9日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
上窓を開けて寄り付いた後、下落しましたが窓埋めはなされず後半に大きく上昇しました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
9日安値と12日安値でダブルボトムを形成して上昇が進んでいます。
目先は、ダブルボトム形成後の上昇が続くか、反落して9日安値を目指すかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は3基減少して409基でした。
稼働リグ数は2週連続で増加していましたが、今回は減少に転じています。
一方、天然ガスのリグ数は1基減少して124基でした。
12月上旬以降、稼働リグ数は緩やかな減少基調が続いています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で119bcf(10億立方フィート)減少し、3256bcfでした。
減少傾向が続いていますが、直近5年間の平均をわずかに上回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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