昨日(2026年1月12日)のドル円動向振り返り
ドル円は緩やかな円安。
午前から夕方にかけて、一定の値幅の間で下落と上昇を繰り返す展開でした。
夕方以降は緩やかな円安の展開で、最終的には先週9日終値に比べて円安で取引を終えています。
日本は祝日で主要な経済指標は発表されず、日米関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
ただし、高市首相が2月に衆院解散、総選挙を検討していると報道され、円安要因になっていると指摘されています。
なお、1月の連邦公開市場委員会(FOMC)が近づくなか、市場では利下げ見送りとなる観測が強まっています。
本日(2026年1月13日)のドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月13日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、158円台前半の買い注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
また、157円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文の模様です。
その一方、158円台前半に、特に厚い売り注文があります。
レジスタンスライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、157円台半ばにも、厚い売り注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これを狙った注文だと考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
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ドル円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月13日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と相関関係だったのは豪ドル円です。
ユーロ円、ポンド円とも弱い相関関係でした。
その一方、逆相関関係だったのはユーロドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月13日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はNZドル、最も弱い通貨は円です。
円はマイナス幅を広げる展開で、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
ドルはおおむねマイナス圏で取引され、夕刻以降は安定的に推移しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週のドル円の注目材料
13日(火)8:50(日本)11月国際収支・貿易収支
13日(火)22:30(米国)12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比、前月比)
13日(火)22:30(米国)12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比、前月比)
13日(火)24:00(米国)10月新築住宅販売件数(前月比、年率換算件数)
13日(火)28:00(米国)12月月次財政収支
14日(水)22:30(米国)11月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比、前月比)
14日(水)22:30(米国)11月卸売物価指数(PPI)(前年同月比、前月比)
14日(水)22:30(米国)7-9月期四半期経常収支
14日(水)22:30(米国)11月小売売上高(前月比)
14日(水)22:30(米国)11月小売売上高(除自動車)(前月比)
14日(水)24:00(米国)12月中古住宅販売件数(前月比、年率換算件数)
15日(木)16:00(英国)11月月次国内総生産(GDP)(前月比)
15日(木)22:30(米国)1月ニューヨーク連銀製造業景気指数
15日(木)22:30(米国)1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
15日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
15日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
15日(木)30:00(米国)11月対米証券投資
15日(木)30:00(米国)11月対米証券投資(短期債除く)
16日(金)23:15(米国)12月鉱工業生産(前月比)
16日(金)24:00(米国)1月NAHB住宅市場指数
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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