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豪ドル/円見通し(為替/FX ニュース):豪ドル円は円安で106円台前半|円安が優勢も上値は重い(2026年1月14日)

FXレポート

昨日(2026年1月13日)の豪ドル円動向振り返り

豪ドル円は円安が優勢も、上値は重い。

オセアニア市場では円高基調でしたが、東京市場に入ってから円安に切り替わると、昼過ぎまで上昇が続きました。
午後以降はもみ合いの後に緩やかに円高となり、NY時間に一時大幅上昇したものの上値が重く下落に転じました。
上下に振れる展開のなか、最終的に12日終値に比べて円安で取引を終えました。

日本で早期の衆院解散観測が強まり、円が多くの通貨に対して売られる展開となっています。
なお、豪州で1月ウエストパック消費者信頼感指数が発表され、前月よりも数値が低下しました。
これに対して、豪ドル円は特段の反応を示していません。

本日(2026年1月14日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年1月14日)の豪ドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月14日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、104円台前半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、105円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。

その一方、106円台後半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、107円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月14日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円とポンド円です。
相関関係だったのはドル円とポンドドル、弱い相関関係だったのはユーロドルと豪ドル米ドルです。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月14日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨は円です。
円は夕刻にかけてマイナス幅を広げ、その後は安定的に推移しました。
豪ドルはゼロ付近を上下動する展開で、日付が変わってからは横ばいで推移しています。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年1月14日)の主な経済指標

22:30(米)12月卸売物価指数(PPI)
22:30(米)11月小売売上高(前月比)
28:00(米)米地区連銀経済報告

本日発表予定の経済指標はこちら

またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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