昨日(2026年1月13日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 49,191.99 | 49,208.6 |
| 前日比 | -398.21(-0.80%) | -370.4(-0.75%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月13日(火)のNYダウは、前日比398.21ドル安(-0.80%)の49,191.99ドルで取引を終えました。
前日に史上最高値を更新した反動から、高値圏で利益確定売りが優勢となり、4営業日ぶりに反落しました。
トランプ大統領がクレジットカード金利の上限設定に言及したことへの懸念が強まり、金融株が下落しています。
経済指標では、12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想を下回り、インフレ圧力の鈍化が示されました。
今月の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが予想されているものの、年前半の利下げ観測が強まっています。
個別銘柄を見ると、一部のテック関連や金融が売られました。
ウォルマート(WMT)、ボーイング(BA)、シスコ・システムズ(CSCO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)などが上昇。
セールスフォース(CRM)、ビザ(V)、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM)、トラベラーズ(TRV)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)などが下落しました。
特に、セールスフォース(CRM)は前日比-7.07%と、大きく売られています。
全体としては、構成銘柄のおよそ5割がプラス圏で取引を終えていますが、指数自体は下落しています。
本日(2026年1月14日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月14日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、3日続伸後の反落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
上ヒゲ部分で史上最高値を更新しましたが、高値圏での停滞が続いています。
目先は、高値圏を突破して上昇が加速するか、高値圏からの反落が進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
横ばいの推移が続いた後、いったん上昇しましたが、反落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
7日高値が抵抗帯として機能して下落が進みました。
目先は、抵抗帯からの下落が続くか、反発して7日高値突破を目指すかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月14日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
昨日のUS30は前半にかけてほぼ横ばいに推移していましたが、後半から大きく下落しました。
その後も右肩下がりに推移し、マイナス圏で取引を終えています。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年1月14日)の主な米国経済指標
14日(水)22:30(米国)11月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
14日(水)22:30(米国)11月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
14日(水)22:30(米国)11月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
14日(水)22:30(米国)11月卸売物価指数(PPI)(前月比)
14日(水)22:30(米国)7-9月期四半期経常収支
14日(水)22:30(米国)11月小売売上高(前月比)
14日(水)22:30(米国)11月小売売上高(除自動車)(前月比)
14日(水)24:00(米国)12月中古住宅販売件数(前月比)
14日(水)24:00(米国)12月中古住宅販売件数(年率換算件数)
14日(水)28:00(米国)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
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OANDA Lab編集部
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