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ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):ドル円は円安で159円台前半|円売りが継続し大幅続伸(2026年1月14日)

FXレポート

昨日(2026年1月13日)のドル円動向振り返り

ドル円は円安が進行し、25年1月高値を上抜け。

午前中から円安が進み、昼頃から騰勢は落ち着いたものの緩やかに上昇しました。
NY市場の序盤に一時円高へ振れる場面がありましたが、再び円安に切り替わるとその流れは引けまで継続し、最終的に12日終値に比べて円安で取引を終えました。

経済指標では、12月米消費者物価指数のコア指数が市場予想を下回り、インフレの落ち着きを示しました。
発表直後は大幅に下落しましたが、ほどなくして円安に戻り一段高となりました。

なお、セントルイス連銀のムサレム総裁が「短期的に追加緩和を行う理由はほとんど見当たらない」との旨を発言し、ドル買いを強める一因となっています。

本日(2026年1月14日)のドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年1月14日)のドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月14日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、159円台前半の買い注文が特に厚いです。
現在値付近で発注されており、これに着目した注文だと考えられます。
また、158円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。

その一方、158円台半ばの売り注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、159円台前半にも、厚い売り注文があります。
現在値付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月14日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円とポンド円です。
豪ドル円とも相関関係でした。
その一方、逆相関関係だったのはユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月14日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨は円です。
円は夕刻にかけてマイナス幅を広げ、その後は安定的に推移しました。
ドルはおおむねプラス圏で取引され、日付が変わってからプラス幅をやや広げました。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年1月14日)の主な経済指標

22:30(米)12月卸売物価指数(PPI)
22:30(米)11月小売売上高(前月比)
28:00(米)米地区連銀経済報告

本日発表予定の経済指標はこちら

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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