昨日(2026年1月14日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.163(-0.28)<-8.13%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは3営業日ぶりに下落。
取引前半は横ばいで取引されましたが、その後は売り圧力が強まり下落方向に大きく進みました。
米国の天気予報が更新され、1月下旬の気温は従来よりも高くなる見通しです。
天然ガスの暖房需要減少が懸念され、これがNATGAS価格の下落に影響したと報じられています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月15日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月15日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成して、2日続伸後に比較的大きな下落を見せました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
3.4ドル台から3.1ドル台まで下落が進み、1月安値を更新しました。
目先は、節目価格3.0ドルに向けて下落が続くか、3.0ドルには至らず反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから後半にかけて下落が進み、当日安値付近で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
12日に作られた上窓を完全に埋めて、さらに9日安値も割れて下落が進みました。
目先は、9日安値更新後の下落が続くか、反発して9日安値を回復するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は3基減少して409基でした。
稼働リグ数は2週連続で増加していましたが、今回は減少に転じています。
一方、天然ガスのリグ数は1基減少して124基でした。
12月上旬以降、稼働リグ数は緩やかな減少基調が続いています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で119bcf(10億立方フィート)減少し、3256bcfでした。
減少傾向が続いていますが、直近5年間の平均をわずかに上回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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