昨日(2026年1月15日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.192(+0.029)<+0.92%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは小幅上昇。
前日終値を挟んで上下動し、終日方向感の乏しい展開でした。
最終的に、14日終値に比べてやや上昇して取引を終えています。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、在庫量の減少幅は市場予想よりも小さい結果となりました。
発表直後のNATGASは下落で反応しています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月16日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月16日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲがある陽線を形成して、前日14日の下落に対する反発となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
下ヒゲ部分で一時的に3.0ドル台に入り安値を更新しました。
目先は、節目価格3.0ドルに向けて下落が進むか、3.0ドルには至らず反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇そして半ばの下落の後、後半に反発して始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
15日は9日安値を上下する値動きとなりました。
目先は、9日安値から上下どちらの方向へ離れて行くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は3基減少して409基でした。
稼働リグ数は2週連続で増加していましたが、今回は減少に転じています。
一方、天然ガスのリグ数は1基減少して124基でした。
12月上旬以降、稼働リグ数は緩やかな減少基調が続いています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で71bcf(10億立方フィート)減少し、3185bcfでした。
減少幅は前回(-119bcf)から縮小し、100bcfを下回りました。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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