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ナスダック100の振り返りと見通し:米欧摩擦の懸念和らぐ。AI関連が相場をけん引(2026年1月23日)

ニュース

昨日(2026年1月22日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,518.35 25,508.6
前日比 +191.77(+0.76%) +113.6(+0.45%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月22日(木)のナスダック100は、前日比191.77ポイント高(+0.76%)の25,518.35ポイントで取引を終えました。

前日にトランプ大統領が欧州8か国への追加関税を見送ると発表したことで米欧対立の懸念が後退し、株式市場では買いが広がりました。
投資家心理を表すVIX指数は連日低下し、投資家のリスク選好姿勢が強まっています。

AI関連銘柄が市場の上昇をけん引した一方で、半導体関連の一角では利益確定売りが広がりフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は下落しています。

個別銘柄は、大型ハイテク株のマグニフィセント7を中心に買いが優勢でした。

メタ・プラットフォームズ(META)、インテュイット(INTU)、テスラ(TSLA)、ASMLホールディング(ASML)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが上昇。
ラム・リサーチ(LRCX)、ネットフリックス(NFLX)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、ブロードコム(AVGO)、ショッピファイ(SHOP)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約7割がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年1月23日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月23日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月23日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成して、3日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
22日は前日に回復した25,000ポイント台での取引に留まりました。
目先は、26,000ポイントに向け上昇が続くか、25,000ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばに乱高下しましたが、当日高値近くで取引を終えています。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
前日21日に19日形成の下窓を埋めましたが、22日は窓埋め後の上昇が進みました。
目先は、窓埋め後の上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/23
(画像は2026年1月23日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤にプラス圏で推移した後、夕刻から上昇基調を強めて23時頃に一時+0.9%付近まで上昇しました。
その後、急落して値を大きく下げ、日付が変わる頃から再び上昇に転じましたが、終盤にかけて上げ幅をやや縮小しています。
最終的に約+0.45%と、US30と同じ上昇率で引けました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月23日)の主な米国経済指標

23日(金)23:45(米国)1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23日(金)23:45(米国)1月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23日(金)23:45(米国)1月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23日(金)24:00(米国)1月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
23日(金)24:00(米国)11月景気先行指標総合指数(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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Published by
OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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