昨日(2026年1月22日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6913.35 | 6913.6 |
| 前日比 | +37.73(+0.55%) | +23.2(+0.34%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月22日(木)のS&P500は、前日比37.73ポイント高(+0.55%)の6913.35ポイントで取引を終えました。
週明けからリスクオフの要因となっていた関税を巡る米欧摩擦の懸念が後退し、主要指数は連日上昇しています。
第3四半期国内総生産(GDP)や11月個人消費支出(PCE)が米経済の底堅さを示し、株式市場を下支えしました。
小型株で構成されるラッセル2000は史上最高値を更新し、景気敏感株や小型株にも資金が向かっていることを示しています。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターのトップ3はコミュニケーション・サービスが+1.57%、一般消費財が+1.22%、情報技術が+0.70%でした。
下落したセクターのワースト3は不動産が-1.10%、公益事業が-0.73%、資本財・サービスが-0.51%でした。
半数以上のセクターに買いが入っており、指数自体も上昇しています。
個別銘柄では、アリスタ・ネットワークス(ANET)、セールスフォース(CRM)、オラクル(ORCL)、ウェルズ・ファーゴ(WFC)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが上昇。
ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、アップロビン(APP)、ペプシコ(PEP)、ホーム・デポ(HD)、ダナハー(DHR)などが下落しました。
本日(2026年1月23日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月23日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成して、3日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
11月21日安値と1月13日高値の3割戻し後の反発が続いています。
目先は、3割戻し後の反発が続き13日高値へ向かうか、半値戻しに向け反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから上昇が進み、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
19日に作られた下窓が、22日の上昇で完全に埋まる形となりました。
目先は、窓埋め後の反落が生じるか、窓埋め後も上昇が続くかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月23日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に小幅なプラス圏で推移した後、夕刻から夜にかけて上値を伸ばしました。
23時過ぎにやや下落して、日付が変わる頃から再び上昇に転じましたが、終盤にかけて上げ幅を縮小しています。
最終的に約+0.34%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な上昇率に留まりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年1月23日)の主な米国経済指標
23日(金)23:45(米国)1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23日(金)23:45(米国)1月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23日(金)23:45(米国)1月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23日(金)24:00(米国)1月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
23日(金)24:00(米国)11月景気先行指標総合指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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