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S&P500の振り返りと見通し:米10年債利回り低下で株式に追い風。主要ハイテク株に買いが広がる(2026年1月27日)

ニュース

昨日(2026年1月26日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 6950.23 6954.6
前日比 +34.62(+0.50%) +45.6(+0.66%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月26日(月)のS&P500は、前日比34.62ポイント高(+0.50%)の6950.23ポイントで取引を終えました。

今週に決算発表のある大手ハイテク株に買いが集まり、主要指数はそろって上昇しました。
アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)は好材料による買いも加わり、強気相場をけん引しました。

また、米10年債利回りが低下し、株式市場の支援要因となっています。
投資家心理を表すVIX指数は先週の急上昇から落ち着きを取り戻し、リスク選好姿勢の高まりが示されました。

セクター別に見ると、11セクター中8セクターが上昇し、3セクターが下落しました。
上昇したセクターのトップ3はコミュニケーション・サービスが+1.32%、情報技術が+0.84%、資本財・サービスが+0.78%でした。
下落したセクターは一般消費財が-0.71%、生活必需品が-0.05%、不動産が-0.02%でした。

コミュニケーション・サービスや情報技術を中心に、多くのセクターが買われました。

個別銘柄では、アリスタ・ネットワークス(ANET)、オラクル(ORCL)、ラム・リサーチ(LRCX)、アップロビン(APP)、KLA(KLAC)などが上昇。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、ボーイング(BA)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、クアルコム(QCOM)などが下落しました。

本日(2026年1月27日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年1月27日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月27日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲがある陽線を形成して、前営業日23日の小幅安を挟み上昇を再開しました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
6900ポイント台まで上昇し1月の高値圏を回復しました。
目先は、節目価格7000ポイントに向けて上昇が続くか、1月高値圏で値動きが停滞するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引開始から上昇が進んだ後、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
引いた目で見ると、16日高値目前で反落する形となりました。
目先は、16日高値は超えられず反落が進むか、16日高値超えに向けて上昇が続くかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/27
(画像は2026年1月27日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500はマイナス圏からスタートしましたが、その後は緩やかな右肩上がりの展開となりました。
23時頃から上昇基調が強まり、深夜にかけて+0.9%超まで上げ幅を広げています。
最終的に約+0.66%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月27日)の主な米国経済指標

27日(火)-(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
27日(火)23:00(米国)11月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
27日(火)24:00(米国)1月リッチモンド連銀製造業指数
27日(火)24:00(米国)1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
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