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ナスダック100の振り返りと見通し:主力ハイテク株に決算期待の買い。マグ7主導で1月高値を更新(2026年1月28日)

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昨日(2026年1月27日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,939.74 26,007.2
前日比 +226.54(+0.88%) +251.7(+0.98%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月27日(火)のナスダック100は、前日比226.54ポイント高(+0.88%)の25,939.74ポイントで取引を終えました。

大型ハイテク株に買いが集まり5日続伸し、1月高値を更新しました。
決算発表を控えるマイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)が決算への期待から買われ、指数の上昇をけん引しました。

ここ数日は軟調だった半導体関連も買い戻され、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅上昇しています。

一方、1月コンファレンスボード消費者信頼感指数は予想を下回り、現況指数と今後6か月の見通しを示す期待指数も低下し、景気に対する悲観の広がりが示されています。

個別銘柄は、大型テックを中心に、半導体やAI関連に買いの動きが見られました。

ラム・リサーチ(LRCX)、マイクロン・テクノロジー(MU)、KLA(KLAC)、インテル(INTC)、ASMLホールディング(ASML)などが上昇。
インテュイット(INTU)、TモバイルUS(TMUS)、パランティア・テクノロジーズ( PLTR)、テスラ(TSLA)、クアルコム(QCOM)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄のおよそ6割がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年1月28日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月28日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月28日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成して5日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転3日目で、ローソク足は平均足を上抜けしつつあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
25,000ポイント台の中で上昇が進んだ後、26,000ポイントに到達して取引を終えました。
目先は、26,000ポイント台の上昇が進むか、26,000ポイント到達を契機とする反落が進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から終日ジリ高が進む1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
21日安値を底値に切り上げを伴う上昇が継続中です。
目先は、27日高値を更新して21日安値からの上昇が続くか、反落して21日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/28
(画像は2026年1月28日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から堅調な展開が続き、緩やかに上げ幅を拡大しながらプラス圏で推移しました。
日付が変わる頃に一時値を下げたものの、すぐに切り返して一段高となり、+1.0%近くまで上昇しています。
最終的に約+0.98%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月28日)の主な米国経済指標

28日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28日(水)28:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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