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S&P500の振り返りと見通し:FOMC控えテック株買いが優勢。決算期待の大型株が相場を押し上げ(2026年1月28日)

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昨日(2026年1月27日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 6978.60 6987.2
前日比 +28.37(+0.41%) +32.6(+0.47%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月27日(火)のS&P500は、前日比28.37ポイント高(+0.41%)の6978.60ポイントで取引を終えました。

株式市場は高安まちまちの展開で、NYダウは大幅下落した一方、ナスダックやS&P500は上昇しました。
マイクロソフト(MSFT)、メタ・プラットフォームズ(META)、テスラ(TSLA)、アップル(AAPL)は週内の決算発表への期待から買われ、指数の上昇をけん引しました。

なお、27日(火)~28日(水)に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが織り込まれ、パウエル議長の会見に注目が集まります。

セクター別に見ると、11セクター中9セクターが上昇し、2セクターが下落しました。
上昇したセクターのトップ3は情報技術が+1.42%、公益事業が+1.25%、エネルギーが+0.99%でした。
下落したセクターはヘルスケアが-1.66%、金融が-0.74%でした。

約8割のセクターが買われた一方、ヘルスケアや金融が下落しました。

個別銘柄では、ラム・リサーチ(LRCX)、マイクロン・テクノロジー(MU)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、KLA(KLAC)などが上昇。
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、オラクル(ORCL)、アドビ(ADBE)、イーライ・リリー(LLY)、AT&T(T)などが下落しました。

本日(2026年1月28日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年1月28日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月28日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲがある陽線を形成して2日続伸となりました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
2日続伸により史上最高値目前の水準に到達しました。
目先は、上昇が続き史上最高値を更新するか、高値更新には至らず反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半からジリ高が進んだ後、後半は値動きが停滞しました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
節目価格7000ポイント目前で上昇が止まる形となりました。
目先は、上昇を再開して7000ポイントを突破するか、7000ポイントは超えられず反落するかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/28
(画像は2026年1月28日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から緩やかな上昇が続き、日中は小幅なプラス圏で推移しました。
夕刻以降は横ばいで安定的に推移し、日付が変わる頃から上げ幅をやや広げています。
最終的に約+0.47%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月28日)の主な米国経済指標

28日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28日(水)28:30(米国)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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