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ナスダック100の振り返りと見通し:FOMC金利据え置き。ハイテク株は決算期待で続伸(2026年1月29日)

ニュース

昨日(2026年1月28日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 26,022.79 26,166.6
前日比 +83.05(+0.32%) +159.4(+0.61%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月28日(水)のナスダック100は、前日比83.05ポイント高(+0.32%)の26,022.79ポイントで取引を終えました。

連邦準備制度理事会(FRB)は、連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定しました。

FOMC声明文では「米経済活動が堅調なペースで拡大している」との見方が示されました。
パウエル議長は記者会見で「政策は既定路線ではない」「会合ごとに決定を下す」と述べ、次回以降の利下げについての見通しは示しませんでした。

なお、引け後にマイクロソフト(MSFT)など大型テックの決算発表を控えていたため、期待感からハイテク株に買いが広がりやすい地合いでした。

個別銘柄は、半導体を中心に堅調に推移しました。

インテル(INTC)、マイクロン・テクノロジー(MU)、エヌビディア(NVDA)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、マーベル・テクノロジー(MRVL)などが上昇。
パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、アムジェン(AMGN)、ASMLホールディング(ASML)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄のおよそ6割がマイナス圏で取引を終えていますが、指数自体はプラスでした。

本日(2026年1月29日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月29日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月29日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成して、6営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6営業日続伸により史上最高値水準まで上昇が進みました。
目先は、上昇が続き高値を更新するか、高値更新には至らず反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の上昇後、半ばに下落しましたが、後半に反発して始値を上回る水準で取引を終えました。
直近の平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
21日安値を底値に切り上げを伴う上昇が継続中です。
目先は、28日高値を更新して21日安値からの上昇が続くか、反落して21日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/29
(画像は2026年1月29日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から上昇基調で推移し、15時過ぎには一時+0.9%付近まで上げ幅を拡大しました。
その後、日付が変わる頃から下落基調を強めたものの、取引終了間際に急騰しています。
最終的に約+0.61%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月29日)の主な米国経済指標

29日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
29日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
29日(木)22:30(米国)11月貿易収支
29日(木)24:00(米国)11月製造業新規受注(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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Published by
OANDA Lab編集部

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