昨日(2026年1月29日)のユーロ円動向振り返り
ユーロ円は円高がわずかに優勢。
日中から夜にかけて横ばいで取引され、動意に乏しい展開でした。
円を含む主要通貨ペアでおおむねトレンドが形成されず、ユーロ円も同様です。
日付が変わると、急落模様で円高が進む場面がありました。
ドル円とユーロドルがともに下落しており、これらを反映した模様です。
円高一巡後に反発したものの、28日終値に比べて円高で取引を終えました。
なお、日本で消費者態度指数が発表され、一般世帯について市場予想よりも強い数字でした。
また、ユーロ圏で経済信頼感が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
これらに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
本日(2026年1月30日)のユーロ円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月30日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、180円台後半の買い注文が特に厚いです。
この周辺でサポートライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
また、180円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
その一方、184円台後半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、184円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月30日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だったのは、ポンド円、豪ドル円、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
相関関係だったのはドル円とユーロドルです。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月30日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はスイスフラン、最も弱い通貨はドルです。
円はゼロを中心に上下動し、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
ユーロは午後以降にマイナス圏で安定的に推移し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年1月30日)の主な経済指標
19:00(EU)10-12月期四半期GDP
22:30(加)11月月次国内総生産(GDP)
22:30(米)12月卸売物価指数(PPI)
またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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