昨日(2026年1月29日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:5.332(+0.173)<+3.35%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは4営業日ぶりに上昇。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は東部を中心に引き続き平年よりも低い予報です。
天然ガスの暖房需要の高止まり見通しが報じられており、NATGAS価格は高値水準で取引されました。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、在庫の減少幅は市場予想を上回りました。
発表直後のNATGASは下落したものの、次第に上昇に転じています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年1月30日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月30日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、続落後の反発となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
上昇したものの、おおむね下落した前日28日の値幅内の値動きに留まりました。
目先は、28日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
5.2ドル台前半を中心に小幅に上下する1日となりました。
直近の平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、22日高値から若干下落した水準で値動きが停滞する状態が継続中です。
目先は、上昇が進み22日高値を超えるか、値動きの停滞が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は1基増加して411基です。
昨年11月下旬以降、稼働リグ数は410基前後で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は変わらず122基です。
昨年12月以降、稼働リグ数は減少傾向で推移しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で242bcf(10億立方フィート)減少し、2823bcfでした。
前回に続いて減少幅は市場予想より大きかったものの、在庫水準は直近5年間の平均を上回る水準を維持しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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